舞鶴で万願寺とうがらしを作っているARISA GARDEN 京都の亜里沙さんにお話をうかがってきました*:.。.
山から流れる綺麗な水で、じっくり育つ万願寺とうがらしは肉厚で甘い(*≧∀≦*)
私の手から余裕ではみ出る大きさ!あみで焼き始めると、もう香りから最高!
一口かじると中から甘いエキスがポタポタ .。.:*
この詳しい内容は、7/25発行の8月号に掲載しています。
ぜひ、ご覧ください♪
北近畿のイベント情報誌月刊えふのWEB版
舞鶴で万願寺とうがらしを作っているARISA GARDEN 京都の亜里沙さんにお話をうかがってきました*:.。.
山から流れる綺麗な水で、じっくり育つ万願寺とうがらしは肉厚で甘い(*≧∀≦*)
私の手から余裕ではみ出る大きさ!あみで焼き始めると、もう香りから最高!
一口かじると中から甘いエキスがポタポタ .。.:*
この詳しい内容は、7/25発行の8月号に掲載しています。
ぜひ、ご覧ください♪
福知山市三和町で農薬を使わず自然栽培にこだわり、カラフルなイタリア野菜などを作っているさくかぜ畑さんへ取材に行ってきました。
ハウスで採れたてのルッコラやチコリーなど葉物野菜の味見をさせてもらいました。肥料を使わず自然の力で育っているので大きくなる時間はゆっくりですが、その分凝縮されているのか、味が濃い!!嫌なエグ味もないのでそのままで十分美味しい!
そして、さくかぜ畑 川勝さんのもう一つの顔はバンドマン♪
広大な農園でギターを弾いてもらったり、愛犬ミックやヤギのユキちゃん(3頭)との触れあいをさせてもらったり、楽しい取材でした・:*+.
この詳しい内容は、12月25日発行の月刊えふ1+2月合併号に掲載中です。
ぜひご覧ください!
福知山に移住し、自然の力で美味しい野菜や雑穀を育てているミヤサイさんへ取材に行ってきました!
農園には旬の野菜がたくさん実り、収穫の様子を見せていただきました。
また、ご夫婦が移住してから住んでいる古民家の母屋を「みんなが集いくつろげる空間にしたい」と漆喰を塗ったり、窓をつけたりと、自分たちで改修作業もされていました。どんな素敵な空間になるのか楽しみです*:.。.
この詳しい内容は10月25日発行の月刊えふ11月号に掲載します。お楽しみに〜‼︎
三和町で万願寺とうがらしと京都大納言小豆の栽培をしている2525農園さんへ取材に行ってきました!
ご主人の楽しいお話と奥様の可愛らしい笑顔に癒されました*・
この詳しい内容は、9月25日発行の10月号「agrizm」に掲載予定です!
お楽しみに☆*:.。.
e-bikeで福知山市内を走ってきました!
堤防から音無瀬橋を渡って猪崎城跡へ。上り坂もしっかりアシストしてくれるので疲れることなくスイスイ!
千切屋さんに寄って、レトロな雰囲気の商店街をのんびり通過・:*+.
この他にもいろんな場所を散策しながら楽しんできました。
この詳しい内容は10月号のちょい旅日和に掲載します!
お楽しみに〜・:*+.
丹波市春日町でこだわりの野菜を育てている、ことのはファームさんへ取材に行ってきました!
ご夫婦で作られている野菜は、化学肥料や農薬を使わず育てているので、実っている野菜をその場で丸かじり˚✧₊⁎3種類のきゅうりを食べ比べさせてもらったり、トマトにバジルを巻いて食べたり、取材だったことを忘れてしまいそうに…・:*+.
ステキなご夫婦で、楽しい時間でした!
この詳しい内容は月刊えふ9月号に掲載します。お楽しみに‼︎
丹波市と丹波篠山市にまたがる金山に行ってきました。
山頂からの絶景とそこで食べるランチは最高でした!!
この詳しい内容は、9月号の「ゆる登山」に掲載しますので、8/25の発行をお楽しみに!
北色の体験イベント、由良川で川エビ獲りができる『川エビ捕獲大作戦!』が夏に向けて始動!
もちろん獲った川エビは持ち帰りOK!丸ごと唐揚げにすれば最高のおつまみに✧₊⁎由良川で獲れる川エビは絶品です。
自然の中で楽しむ夏のアクティビティ乞うご期待!
北色はこちら↓↓↓
お茶が美味しい季節、新茶の時期がやてきました!昔から初物のお茶を飲むと無病息災で元気に過ごせると言います。
綾部のお茶農家さん「お茶の三好園」さんへ取材に行ってきました。今回は、こちらに嫁いで来られた福井泰子さんにお話を伺いました。泰子さんは、綾部に嫁いで来るまでは農業をした事がなかったそうで、お茶の事など勉強しながら農作業を行なっているそうです。中丹地域で活躍されている「のら×たん ゆらジェンヌ」のメンバーでもあり、いろんなイベントに参加されています。
新茶の季節は「茶摘」の歌にあるように立春から数えて八十八夜の5月2日ごろですが、お茶農家さんの一年は、私が想像してたよりも、やることがいっぱいでびっくりしました!(◎_◎;)
摘採だけでなく施肥や季節毎にある整枝の他、春先には被覆栽培という黒い大きな幕を茶畑一面に被せる作業などなど、、茶畑の管理は大変なのです。だからこそ香り豊かな美味しいお茶が出来上がるのだと納得。
この詳しい内容は、5/25発行の月刊えふ6月号に詳しく掲載していますので、発行をお楽しみに!また、お茶の三好園さんから読者プレゼントに新茶を3名様にご用意していただきました!こちらの応募方法も月刊えふ6月号に詳しく掲載しますので、ぜひご応募くださいね♪
月刊えふ5月号agrizmに掲載中のささゆりグループさんが作る「こんにゃく山ふぐ 」と「万願寺味噌」は、優しい視点とこだわり抜かれた温もりある三和町川合の特産品です!
こんにゃく「山ふぐ」は、たっぷりのお湯で茹で冷水でしっかり冷やし、薄くスライスしてお皿に盛りお刺身としていただけば、ふぐ刺しのような見た目と歯ごたえが楽しめます。わさび醤油もいいですが、万願寺味噌をのせていただくのが特にオススメです!
読者プレゼント「山ふぐと万願寺味噌のセット」応募締め切りは5/25までです!
ぜひご応募ください♪