くりのうえんへ栗拾いに行ってきました!
今年は雨が降らない期間が長かったこともあり枯れてしまう木もあったのですが、そんな中にも枯れたと思っていた枝から新芽が伸びているものがあり、栗の生命力にびっくりしました𖤣𖥧𖥣𖡡𖥧𖤣そして!待ちに待った収穫の季節がやってきました!
パックリ割れた毬の中には、艶やかでふっくらとした栗がぎっしり🌰・:*+.
美味しそうな丹波栗がたくさん収穫できました!
ウェブサイト「KITAIRO」は月刊えふ編集部が運営するウェブサイトです。
紙面だけでは伝えきれない、四季折々の街の色や魅力を写真や動画で掲載、ブログでは取材風景や編集部の日常などを楽しく紹介します。
「身近すぎて見えない地元の魅力」
「少し足を延ばせば出会える美しい景色」
「そこにしかない伝統や街並み」など、
北近畿にはまだまだ楽しいことが盛りだくさん!
ちょっとした時間の合間や休日の半日にあなたのそばにある「KITAIRO」を探しにでかけてみませんか?
2023.10.14[ハロウィンホラーナイトin福知山城]福知山市
2023.10.12[くりのうえん]福知山市三和町
2023.9.2[竹中ぶどう園]福知山市字長田2082-14
2023.8.29[Bistrot q]福知山市
2023.8.29[Bistrot q]福知山市
2023.8.11[La Riviere]養父市大塚
2023.8.11[La Riviere]養父市大塚
2023.5.15[山王祭]宮津市
2023.5.15[山王祭]宮津市
2023.5.15[山王祭]宮津市
2023.4.30[Farmers Tables]福知山市
2023.4.30[Farmers Tables]福知山市
くりのうえんへ栗拾いに行ってきました!
今年は雨が降らない期間が長かったこともあり枯れてしまう木もあったのですが、そんな中にも枯れたと思っていた枝から新芽が伸びているものがあり、栗の生命力にびっくりしました𖤣𖥧𖥣𖡡𖥧𖤣そして!待ちに待った収穫の季節がやってきました!
パックリ割れた毬の中には、艶やかでふっくらとした栗がぎっしり🌰・:*+.
美味しそうな丹波栗がたくさん収穫できました!
豊岡市でぶどうを栽培している「フルーツハーベスト田中農園」さんへ取材に行ってきました!
有機肥料を使用した栽培方法で、自然にやさしく環境に配慮した土づくりを行なっている田中さんご夫婦。毎年リピーターが多く、直売所は多くの人で賑わいます。そこで、暑い中並ぶお客さんのためにと期間限定でカフェをオープンされています。
少しでも涼しく、ゆっくりしてもらいたいというお二人の優しさに溢れたカフェは今年も大盛況となっています・:*+.
10月中旬頃までの、ぶどうがなくなり次第終了とのことなので、気になる方はお早めに!
取材の詳しい内容は、現在発行中の「えふ秋号」に掲載中です!
ぜひご覧ください。
田中農園さんのホームページはこちら↓↓
cafe&lunch GREENにて開催のグリーンマルシェに行ってきました!
雑貨屋やワークショップなど22店舗が出店。どのお店も多くの人で賑わっていました。
リンズグリーンさんの蕾がかわいいサボテンに一目惚れ、ヤキイモマンさんの冷やし芋と焼き芋マフィンなども購入。子どもたちは、駄菓子屋さんやワークショップのネイルを楽しんでいました。
初めて見るお店に心惹かれたり、美味しいものを頬張ったり、久しぶりに知り合いと再会したりと、楽しい時間でした・:*+.
これから涼しく過ごしやすい気候になってきますので、いろんな場所へお出かけしたくなりますね!
えふ夏号で掲載中の「竹中ぶどう園」さんへ行ってきました!
好きなぶどうを選んで量り売りしてもらうスタイルで、園内には実っている品種が豊富なので竹中さんに教えてもらいながら、私はシャインマスカット、子ども達は藤稔とブラックビートを選びました。悩みながらも自分好みの味を見つけて収穫🍇✂️・:*+
園内には、ずっしりと重い大粒の実が他にもたくさんなっていました・:*+.
天候にもよりますが10月下旬ごろまでなので、ぜひ行ってみてくださいね!※要問合せ
ご予約・お問い合わせはこちら↓↓
美方郡香美町で香住梨や夏野菜を中心に栽培し、ドライフード商品などの加工品を製造・販売を行っている『からふるファーム』さんへ取材に行ってきました!
農園には、愛情たっぷりに丹精込めて育てられた野菜がたくさん実っていました・:*+.
ロスをなくす方法やブランド化、農業だけでなくその先の事を考え、この地域を守っていくためのアイデアを地元の方々と一緒になり動かれている事など、たくさんお話しをうかがってきました。
この詳しい様子は、現在発行中の『えふ夏号』agrizmにて掲載中です!
ぜひご覧ください。
からふるファームさんのInstagramはこちら↓↓
豊岡市出石町でお米や大豆を栽培し、加工・販売を行っているてらだ農園さんへ取材に行ってきました。
環境に配慮した安心・安全な食品を作りたいと化学肥料や農薬に頼らない自然農法で栽培している寺田さん。地元の酒造と協力して幻のお酒を復活させたり、地元のオーガニック給食に取り組む子ども園で子どもたちに食の安全や環境のことを伝える活動をしたりと、『栽培』からもうひとつ先の『繋がり』『伝える』『残す』を大切にされているお話などもたくさんうかがってきました・:*+.
この詳しい内容は、現在発行中の「えふ春号」に掲載中です!
道の駅や観光協会などに設置しておりますので、ぜひ手に取ってご覧ください。
5月13日から15日の三日間行われた「山王祭」。
本祭当日は、朝から様々な儀式があり、神輿に神様をお迎えして12キロの渡御が行われます。日も暮れ、最後の力を振り絞るように石段を駆け上がる担ぎ手たちの姿はとても美しく、感動に溢れていました。拝殿に戻り三度神輿が持ち上げられると辺りは暗闇に包まれ「オオオォォ」と言う掛け声と共に拍手が響く境内で、神様が神輿から本殿へと還られました。
世代を越え、伝統を守り、受け継がれていく神事に心動かされました・:*+.
化学肥料や農薬を使わず『できちゃった農法』という独自の栽培スタイルで無添加の加工品を作り販売している ありがとんぼ農園さん。お米で作られたどぶろく『ほうすけらっぱ』というネーミングセンスも素敵です・:*+.
いろんなお話をうかがってきたので、この詳しい内容の続きは、ぜひ3月号をご覧ください!
2月3日の節分当日、丹波市市島町にある折杉神社では、五穀豊穣を祈い『粥占い』が執り行われました。
大鍋に米と共に竹管13本を入れ、お粥を炊いて竹管に入った粥粒の多少で今年の農作物の収穫予想を行う伝統神事です。
炊き上がったお粥さんは、無病息災を願い参拝者に振舞われました・:*+.
気になる占いの結果は…上々という事でしょうか・:*+
ちなみに栗は普通と出でいるみたいですね(´∀`)🌰
恵の雨も程々に、豊作の年になる事を願います*・:.。