与謝郡伊根町に行ってきました。
空の色もかわり、秋を感じます。
また、行ってみたいです。
北近畿のイベント情報誌月刊えふのWEB版
与謝郡伊根町に行ってきました。
空の色もかわり、秋を感じます。
また、行ってみたいです。
先日、御寶探訪の取材で京丹後市の金刀比羅神社へ行ってきました⛩
こちらは、月刊えふのフリマ・手作り市枠に毎月掲載させていただいている神社で、境内で第3日曜日に「こんぴら手づくり市」が開催されています。
一番最初にお出迎えをしてくれたのが、こちらの亀さん達🐢🐢🐢!!
すごい数ですね🙄❗
後で宮司さんに聞いたところ200匹以上はいるとのことでした。
人の気配を感じると寄ってきてくれます。懐っこいですね🐢🐢🐢
社務所には50円でエサも買えますので、子ども達にも人気のようです。
金刀比羅神社は昔から「こんぴらさん」と呼ばれ親しまれています。
ここには全国でも唯一の「狛猫」が鎮座しています(⌯͒• ɪ •⌯͒)
そして、境内には可愛らしい猫の絵が描かれた石もいろんな所に置かれていました。
京丹後はちりめんの町としても有名ですので、マユや蚕を食い荒らすネズミの天敵である猫が大切にされているのは納得ですね。
6.000坪もある広い境内には、その他にもいろんな表情をした狛犬もたくさんありました。
秋には数百本の紅葉樹が色鮮やかに境内を彩ります🍁
ぜひ、訪れゆっくり参拝されてみてはいかがでしょうか。
この日、取材しました内容は月刊えふ12月号の御寶探訪にて掲載させていただきますのでお楽しみに!!
こんにちは、akiです。
先日、浦嶋伝説が残る浦嶋神社へ取材に行ってきました。
皆さんご存知の、あの浦嶋太郎の昔話です。
「昔~昔~浦嶋は~助けた亀に連れられて~…♪」という歌にもある、この昔話、実は少し違っていたのです。
神社の隣には、資料室があり、その中には昔話に出てくる玉手箱などが保管されており、宮司さんから解説もしていただけます。
実際のお話とどうちがうのか?など、時代背景や歴史と共に分かりやすくお話していただけますよ。
そして、気になる玉手箱の中身は・・・
残念ながらお見せできません!!
(中身は言えませんが、、、空ではなく、ちゃんと入ってました)
資料室に入った人しか見られませんので
気になる方はぜひ!!
また、この取材させて頂いた内容は、月刊えふの御寶探訪で随時掲載していきますので楽しみに!
先日、宮津市の山王宮日吉神社へ取材に行ってきました。
毎年、月刊えふで恒例となっている「初詣特集」にも掲載させていただいている神社で宮司様にはいつもお世話になっており、この日もたくさんお話ししていただけました。
自然も多く紅葉樹や天然記念物になっている桜などもあり、四季折々の風景を楽しめます。
また、社殿は文化財に指定されていたりと見所もいっぱいです!
この詳しい内容は月刊えふ9月号 御寳探訪にて掲載させていただきますので、お楽しみに!!
『伊根町』
5月28日(日)家族でさかな釣りに出かけました。
5歳になる息子は今回で2度目のさかな釣り。
前回『えふ5月号配分日記』の中でご紹介した、『舟屋日和』付近に、絶好の釣りスポットを発見です。
左奥に見える建物が『舟屋日和』です。
すぐそばに波戸からのサビキ釣りが楽しめるスペースがありました。
駐車場に停めて、車のすぐそばで釣れるので、荷物の準備も楽でキレイな手洗い場やトイレ、自動販売機もあり、かなり快適でしたよ。
アミエビを海にまくと、こんなに魚が集まって来ました‼
入れ食いとまではいきませんでしたが、意外にも色んな種類の魚が釣れましたよ。
グレ・オコゼ・ベラ
3時間釣りを楽しんで、駐車場代は30分50円☺
釣りにハマってしまった息子は、帰るのをなごり惜しんでました。
また行きます‼
みなさんも是非‼
お腹もいっぱいになったところで午後は、天橋立に向いました。
今回、天橋立神社の案内をしていただいたのは文珠荘の幾世さん。
「歩くのは大変と思われる方には、レンタサイクルもありますよ」と教えて下さいました。
歩いていると何台もすれ違いましたので、観光客の方は結構利用されているようです。片道を自転車🚴で、もう片道はフェリーを利用し、自転車も一緒に乗せて観光🚢なんて事もできるそうですよ!船に乗って海から天橋立を見るのも素敵ですね♪
最近は恋愛成就のパワースポットとして天橋立神社・籠神社・奥宮 眞名井神社の三社巡りをされる方も多いと伺いました。
天橋立神社の詳しい内容は月刊えふの紙面にてお伝えしますのでお楽しみに!!
(天橋立神社は7月号御寶探訪にて掲載します)
今回の旅(取材)も地元の方と接することで、初めて知ることがたくさんありました。近いのに意外に知らない事が多いのにもびっくり!
そして、また来たいと思える旅でもありました。
こんにちは、akiです。
先日、宮津市の籠神社と奥宮 眞名井神社、そして天橋立神社へ取材に行ってきました。
籠神社まで案内をしていただいたのが、つるや食堂の森さん。
森さんに禰宜 海部さまと権禰宜 梅本さまをご紹介していただき、由緒や歴史のお話・境内の案内などをしていただきました。
普段入れない場所へも通していただき、貴重な体験となりました。
笑顔の素敵な巫女さんにも撮影のお願いをして・・・詳しくは7月号をお楽しみに♪
(籠神社は8月号の御寶探訪にてご紹介させていただきます)
続いては、眞名神社へ・・・
こちらは現在改装工事中で本殿は、すっぽり幕で覆われていて見ることはできませんが、参拝は可能です。
この日も真名井の水を汲みに来られている方に出会いました。
眞名井神社での参拝と取材を終え再び、つるや食堂さんへ
natsuさんは、森さんおすすめメニュー、籠神社に奉納されている古代米の「神丹穂」赤米を使用した「赤米うどん」を
haruさんは、海の幸いっぱいの「お宝丼」を
最初は、わさび醤油で素材そのままにいただき、一通り食べたら中央の黄身を崩して一緒に食べるそうです。
横で見ていて、贅沢な卵かけご飯を食べているようでした😋
私は、「朝紫」紫米を使用した「紫米そうめん」をいただきました。
見た目は、お蕎麦のようですが、つるっとしていて名前の通り少し紫色。
この日は気温も高く夏日だった事もあり💦冷やりとのど越しの良い紫米そうめんは、すごく美味しかったです!行かれる際はぜひ!
森さんが、子供の頃の遊び場は眞名井神社だったそうで、友達とよく鬼ごっこをしていたそうです。
しかし「鬼ごっこはしてもいいけど、“ かくれんぼ ” はしてはいけない」
と言われ育ったそうです。
本当に隠されてしまう・・・
神隠しのような・・・ことでしょうか?
地元の子供たちの遊び場となっている眞名井神社ですが、ずっと言い伝えられている事を幼いながらにも守っていたそうです。
実際、眞名井神社を訪れてみると凛とした空気が漂い、境内は神秘的な雰囲気がありました。
籠神社を訪れる際は、ぜひ眞名井神社へも足を運んでみて下さいね。
(奥宮 眞名井神社は7月号の御寶探訪にてご紹介させていただきます)
この後、天橋立へ・・・ つづく