光秀をたずねて22回目は玉雲寺を掲載しています。
須知城跡の近くにあり、光秀公とは深く関わりのあるお寺です。
天正七年・明智光秀公の市森城攻撃によって建物や宝物が焼失してしまうのですが、その後、本堂や庫裏を再興しているのです。
本堂には光秀公の位牌が置かれていました。
この詳しい内容は1+2月号に掲載中です!
北近畿のイベント情報誌月刊えふのWEB版
光秀をたずねて22回目は玉雲寺を掲載しています。
須知城跡の近くにあり、光秀公とは深く関わりのあるお寺です。
天正七年・明智光秀公の市森城攻撃によって建物や宝物が焼失してしまうのですが、その後、本堂や庫裏を再興しているのです。
本堂には光秀公の位牌が置かれていました。
この詳しい内容は1+2月号に掲載中です!
現在発行中の月刊えふ1+2月号に掲載している御寶探訪 第76回目は兵主神社に行ってきました。
広い境内では地元の方々が落ち葉などの掃除や社殿など綺麗に手入れされていました。
また、神社横には女子バレー部の強豪校といわれている氷上高校があり、取材当日も境内には制服姿の高校生が参拝に訪れていました。
1月9日・10日は初えびす祭りがあり、熊手や福笹など購入すると福引券がもらえるそうですよ!
2018年の3月号から始まった『光秀をたずねて』のコーナーも11月号で20回目となりました。
毎回、時系列を考えずに、私が行きたい!と思う場所へ取材に行かせていただいているので、読者の方からすれば、歴史が行ったり来たりで分かりづらいかな?と思うこともあるのですが。。。
多分、今後もこんな形でお届けすると思います(^人^)💦
そして、先日21回目の取材には以前から行きたいと思っていた「須知城跡」へ🏯
登山特集・御寶探訪・光秀をたずねて、と取材で山を登る事が多いので装備は万全で臨むのですが、いつも自分の体力の無さを痛感します。
須知城跡も片道30分ほどなのですが、ぜぇぜぇと息を切らしながら登ってきました( ´Д`;)y~~
でも、登った先には見事な石垣が残っていましたよ・:*+.
この詳しい内容は次号12月号(11月25日発行)で詳しく掲載していますので、ぜひ!
9月号で庵我神社を取材した際に宮司様よりご紹介していただいた福知山の牧にある一宮神社へ取材に行ってきました。
こちらの石造りの大きな鳥居は元禄5年に建立され、現在は福知山市指定の文化財になっています。
また、江戸時代から伝わる練り込み太鼓が京都府の無形民俗文化財に指定され、祭礼行事の練り込み太鼓と祭囃子は福知山の無形民俗文化財に指定されています。
10月13日(日)に行われる祭礼行事での神輿の担ぎ手を募集されていますので、見るだけでなく参加してみてはいかがでしょうか。この詳しい内容は、9月25日発行の月刊えふ10月号をぜひご覧ください!
先日、現在発行中の月刊えふ9月号に掲載している庵我神社の取材に行ってきました。
まず目に入ったのが鳥居をくぐってすぐ横の大きな石灯籠。
見事なバランスで積まれており、宮司様に伺うと台風などの暴風や豪雨でも崩れていないそうです。一番上の石には、その時間の流れを感じさせるように苔がぎっしりと生えていました。
境内は綺麗に手入れされており、とても居心地良い空間でした。
詳しい内容は9月号に掲載中ですので、ぜひご覧になって参拝に行かれてみてはいかがでしょうか。
こんにちはakiです
前回の神社取材に訪れた朝来市青倉神社からすぐ近くにある
山口八幡神社を訪れました。
312号沿いを走っていると八幡神社の石標があり、細い道を山の方へ上がって行くと、森の中にその神社はありました⛩
静寂に包まれた境内だったのでゆっくり参拝し、撮影させていただくことができました📷
この詳しい内容は、次回の6月号(5月25日発行)「コラム:御寶探訪」にて掲載予定です。
お楽しみに!!
こんにちはakiです!
本日25日は月刊えふ発行日です。
web版も更新しましたのでぜひご覧くださいませ。
今回5月号に掲載中の御寶探訪で取材に訪れたのは「目の神様」として有名な
朝来市の青倉神社に行って来ました。
4月1日だったのですが、雪がチラチラ❄︎
うっすら積もっていました。
社殿があるのは急な石段の上、、、
足元に気をつけながらゆっくり上がります。
さらに社殿の2階に上がると
窓からは素晴らしい景色でした✨
また、社殿後方には巨大な岩が寄り添うようにあります。
この詳しい内容は5月号御寶探訪をご覧くださいませ。
こんにちはakiです。
先日、月刊えふ5月号の表紙撮影に行ってきました!
今回の特集でも掲載させていただいた世屋高原家族旅行村におじゃましてきました。
撮影に協力してくれたのは、笑顔の素敵な地元出身の女の子でした。
こちらでは、バギー体験ができるので、表紙もバギーに乗ってもらっての撮影。愛犬のラヴちゃんと一緒に乗っていただきました📷
ふたりの可愛さに癒されっぱなしのakiなのです😊
撮影終了後には、編集部スタッフもバギー体験させていただきました。
私はバギーを運転したのは初めてだったので、最初は恐る恐るアクセルを回したのですが、もうハマってしまいました😆!楽しすぎですっ!これまたオススメです!!青空の下☀︎デコボコな道を豪快に楽しませていただきました!
こちらではバギー以外にも化石発掘体験やキャンプ場やなどもあり、これからの季節は特にオススメのスポットです!
月刊えふ5月号は4月25日発行です。
特集はもちろんアクティビティ!第二弾!!
子供だけじゃなく、大人だっておもいっきり楽しまないと😆✨
ぜひ、ご覧くださいね!
世屋高原家族旅行村(〒626-0227 京都府宮津市上世屋238-14)TEL:0772-27-1471
あけましておめでとうございます🌅
今年もたくさん写真やブログをアップしていきますので、ぜひご覧ください。
昨年最後の取材は豊岡市にある小田井縣神社と絹巻神社に行ってきました。
但馬五社としても有名で五社巡りをされる方も多く 御朱印以外にも各神社にスタンプがあり 5種類集めると意味が繋がります。
一つ押すとコンプリートしたくなりますね。
月刊えふでは、但馬五社である出石神社(2017年10月号)・粟鹿神社(2018年10月号)・養父神社(2018年12月号)をご紹介してきました。
そして現在発行中の1+2月合併号では小田井県神社を詳しくご紹介していますので ぜひご覧ください。
絹巻神社は ヒメハルゼミの生息地としても有名な神社で 夏になると鳴き声が聞けるそうなので その頃もう一度行ってみようと思います。
絹巻神社の詳しい内容は3月号(2月25日発行)の御寶探訪に掲載しますのでお楽しみに!
こんにちはakiです。
先日、haruさんnatsuさんと3人で大江山の赤石ヶ岳を登山してきました。
車で加悦双峰公園まで向かい公園の駐車場に止め、公園の遊具がある奥のルートから登ります。
natsuさんは弾丸で富士登山をしちゃうくらいプロ級ですが、私は小学生の時以来の登山。不安を抱えつつもワクワクしながら挑みます。
最初は緩やかな登りが続き、景色も楽しみながら進みます。(まだまだ余裕でした)
足首ほどしか無かった草が徐々に腰ほどの高さになり、ルートが合っているのか不安になりましたが、所々にピンクの目印があったお陰で迷うことはなく助かりました。
徐々に登山ルートも険しくなります。
大きな岩が転がり、息も荒くなります。
(この辺りから少し大変な登山だったと思います)
※お子さんには危ないかも知れません。
この日のためにトレッキングシューズを新調してよかったです。慣れない私はきっと滑って転けていたに違いない💦
何度か休憩を挟んでもらい息を整えながら登ります。
40分ほどで山頂に到着!
曇り空ですが、達成感で気持ちは晴れ晴れ!
持参したコーヒーで乾杯です!
少し山頂で休憩し、来たルートで下山します。
下山中は天候も回復し、雲の切れ間から青空が覗きました☀️
あっという間に公園まで無事辿り着き、登下山終了!
天候は、朝 小雨が降っていましたが登山中は曇り、下山途中からは少し青空も見え、ここ数日は猛暑が続いていたので暑過ぎずラッキーな天候でした。
そして初心者の私には丁度良い山で、まさに「ゆる登山」を満喫でしてきました!
次はどの山を登ろうかな⛰